夜空の星を見て、スムーズに名前が出れば良いのですが、年老いた体(脳)には難しい、
星を見ても「アレ・アレ」と星の名前が出ない。
私が知るのは、代表的な星の名前は10個程度
赤道儀を扱う上で逃げられない赤道儀アライメント作業をスムーズにする検討。
「現状の問題」
赤道儀は英語表記で、天体初心者の私には英語表記の恒星はどの星か判らず苦戦,赤道儀が向いた方向を信じアライメント開始。
本当に鏡筒が向いた位置が指定した星?ハテナのまま2つ目、3つ目の星を選択しズレ調整。
アライメント終了し、鏡筒を目標天体に向けカメラの構図を検討し、微調整し撮影を開始すると星が流れてしまう。
これでいいのか?アライメント
モヤモヤ・・・
M-GENでの①設定問題②ガイド鏡レンズのガタ等問題噴出する中“星名”の知識不足による
アライメント調整赤道儀に間違った情報入れていないか?
形が気に入り購入したiEQ30pro何とか使いこなしたい!!!!
今まで星が流れる問題解決出来るかな?
「今できる対策」
知識不足を補う為の検討・・・覚えろよと批判浴びると思いますが!
でも、「綺麗な天体写真」取りたい。
・タブレットに星の名前を英語でリスト化し星座のどの星か判れば簡単に
できないか検討。
Excelでリスト化、季節と星座を入れ作成。
ウィキペディアから検索しExcelリスト作成確認は見えている星座をソートし、赤道儀側アライメントリストと合わせ正確に星位置を合わせるようにし、星の名前判らずに強引に合わせようとしていたアライメント作業をわかりやすく、又今後は星の名前を覚えて行く。
タブレットに入れた星のリスト |
星座と星の位置検索
SynScan Alignment Stars
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英語表記でも、星の名前ソートすれば星座が判り、どの星か判るようにした。
今後は作成したリストを星座とリンクさせ簡単にアライメント星を選べるようにしていく。
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